2020年04月09日

VFC M4/MK12/MK18 再販決定です。(4/17追記)

皆さん。
こんにちは。
ストライクアームズです。

ブランド:CYBERGUN(COLTマーキングレシーバー)

CYB-GBB-M4-RIS2-S-TB03
CyberGun Colt MK18 MOD1 GBBR V2 (JPver.)
予価\54,800-

CYB-GBB-M4-RIS-M-BK03
CyberGun Colt M4 RIS 14.5in GBBR V2 (JPver.)
予価\49,800-

CYB-GBB-M4-RIS2-M-TB03
CyberGun Colt M4 RIS II GBBR V2 (JPver.)
予価\59,800-

CYB-GBB-M4-SPR-L-BK03
CyberGun Colt MK12 MOD1 GBBR V2 (JPver.)
予価\61,000-

以上、5月予定で再販です。
今度こそ本当だと助かります。VFCさんお願いします。
どうもUMAREXと同じようにCybergunブランドで押してくるようですね。
型番変わっています。予価は税抜き定価ですので、当店は大体2割引くらいでの販売になると思います。

もう少し詳しいご案内は情報収集してから、アップデートしようと思います。

ご予約者の方へご案内を差し上げましたが、大変お問い合わせが多く、
もう少し詳しく書きます。
それと仕様が変わりすぎてご不安に思った方からご予約キャンセルされる方がいらっしゃいますので、仕様についても分かり次第更新していくつもりです。希望に叶うようでしたら、再度ご予約をお願いしたいところです。
見にくいかもしれませんが箇条書きで。
間違った情報や更新される情報があるかもしれません。当店が知りうる情報から抜粋したものです。
得た情報からの推測もありますので、推測の情報は分かるような書き方を心がけます。

▼▼▼▼▼

・今回CyberGunブランドでの販売となり、VFCブランドではなくなりました。型番や価格も変更になっています。
・発売日は、圧倒的に予約の多いMK18が5月予定。他の機種は6月以降順次製造となります。
・価格は値下がり、ただ、仕様変更がありますので、実質値上がりとなります。
・今回の仕様変更は、相対的な価値ではなく、価格をお買い求めしやすくするのが主目的です。仕様を統一することで数量を確保しないと価格が大変上がってしまうため、グローバルでの販売戦略だと思います。
相対的に日本のユーザーはお金持ちですので、DX仕様で値上がったとしてもセールスには影響がないかもしれませんが、CyberGunとVFCはグローバルでは影響が出ると考えた物と推測します。
・最初の情報公開は4種類のリリース情報でしたが、夏にバリエーションの拡充を目的として、新モデルのお披露目があるかもしれません。恐らくセールスの結果を見て企画するのではないでしょうか。
・今回の仕様変更では、既に発売されている、HK416D Gen.2に準じた仕様変更となります。
主にHOP周りの改良とボルトキャリア周りの改良が主な点です。NPASは標準搭載になるかどうか分かりませんが、最近入荷するノズル製品を見る限りでは搭載になるのではと思います。ただし、いつも通り公式に搭載がアナウンスされるわけではないので、仕様としては今後変更がある場合があります。
・アウターバレルはアルミ仕様がメインとなる予定ですが、MK18に関してはスチール仕様もあるかもしれないということです。MK12などは従来のDX版でもアルミ仕様ですので、変更はありません。
・内部パーツの仕様ですが、DX版はほとんどがスチールでしたが、今回の仕様では、ハンマーとディスコネクタ、ファイアリングピンはスチールなようです(情報が複数あります。確定はない可能性があります)。ピン類はスチールしかありませんので、スチール製です。
トリガー、マガジンキャッチ、ボルトリリースレバー、セレクターなどは亜鉛合金製(ジンク)となる予定です。
強度重視のパーツはスチールで、それ以外は亜鉛合金でコストを抑えるというイメージです。
・レシーバーはアルミ合金製で変わりませんが、HK416と同じ製法になるのだとしたら、鋳物で作り、後からCNCで皮むきする方式になるかもしれません。そうなると、ロットによる製造誤差が減って、金型の消耗の影響も抑えられますので、品質が更に安定するかもしれません。
・バッファーがハードリコイル仕様に変更になり、撃ち味が変わります。硬質な感じで溜めが少なくなります。音もバッファの底側が金属になりますので、ちょっと硬質な感じ(トンがコツになる感じ、イメージですけれども)に変化するはずです。
・同時に発表になったVRシリーズはライセンス取得モデルではないだけで、中身は同じ物です。
・新型はガスブロックにHOP調整機構が備わりますが、代償としてフロントの交換がしにくくなります。HK416系はそれでも良かったのですが、M4系は困ることになります。
CyberGun Colt M4 RIS 14.5in GBBR V2 (JPver.)のみ従来型のアウターバレル基部にHOP調整ダイヤルが備わるので、フロントは弄りやすいはずです。カスタムベースにしたい方にはお勧めです。
・内部のスチールパーツはVFCから継続して提供予定です。スチールアウターバレル(10.5in、14.5in)、トリガー、ハンマー、ディスコネクタ、ファイアリングピン、マガジンキャッチ、ボルトリリースレバー、セレクターなどです。
・チャンバーは新型、旧型ともに、取り扱いを継続するようVFCに要望を出しました。後からではありますが、仕様変更が可能になる道をご用意するつもりです。

以上です。





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Posted by StrikeArms  at 23:13 │Comments(0)入荷情報

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